青猫文具箱

本と文房具を愛でる日々。

青猫文具箱を開設して3年が経ちました。

なんて大見え切りつつ、ブログタイトルをコロコロ変えるのでこの場所が3年続いたというだけなのですけれど。独自ドメイン(http://www.bungunote.com)に途中から変えたので、はてなブログに登録して3年ってだけかなー。

3年前ここは「三森書店」という、本好きなとある人のブログでした。今はそれからいろんな「好き」が広がって、小説家になろうを熱く語ったり、青臭い仕事論を並べてみたり、意識高く時事ネタに憤慨してみたり、文房具の便利さ愛おしさに目覚めて日本全国の文具店を巡ったり、ダイエットを始めて筋トレに勤しみいつの間にか暗闇ボクシングにどハマりして週3で通ったりしています。特に最後のボクシングに関しては、3年前の自分には絶対に予測できない未来だったの確実。本当にどうしたんだ最近の自分。

平凡な人生を王道に歩いてきたつもりだけれど、それでも割と未来は予測不可能だなと思います。2回仕事場変わったしね。最近昇格して部下も増えました。一番最初の職場の一番憧れていた先輩に仕事で会って「部下にお前の新人時代を知ってるっていったら『あの人にもそんな初々しい時代が...!』と顔引きつらせてたよ」と笑われました。どういう意味でしょう。

後、2回ほど三森の名前が本に載ったんですよー!これとこれ。

このWeb小説がすごい!

このWeb小説がすごい!

 
測量野帳スタイルブック (エイムック 3514)

測量野帳スタイルブック (エイムック 3514)

 

嬉しかったので、普段電子書籍派ですがこの二冊は紙の本として本棚に入ってます。ふふふ。

そういえばブログ書き始めたの、

ひきこもり女子いろいろえっち

こちらのブログに衝撃を受けたのがはてなで書こう!と思ったきっかけなのですが(というのは以前も書いた気がする)、

だれにも知られてない私が、知らない人ばかり通る道で、自分で作っただれも知らない歌を歌う。 その曲はぜんぜんよくなかったり、私も音痴だったりする。 でも、たまにすごいまぐれで、いろんな人が立ち止まって聞いてくれるような曲を作れる時もある。 そういう路上ライブみたいなのが、自分のブログだと思った。 いろんな声が私にも返ってきて、その声はぜんぶ自分にうれしいものじゃない。 でも足もとに投げられたいろんな色のスターを見て、またあしたも歌おうかな、って思う。 歌ってもいーのかな、って思う。 私がはてなでブログを書いていくのって、そういうことなんだと思った。

路上の歌 - ひきこもり女子いろいろえっち

この記事好きです。何回も読み返した。こんな風にブログを書きたいなーと思い直し返すんですよね。でもまさか、継続時間でいうと憧れの人よりも長くなっていたとは!なかなか驚きじゃないですか?

今もたまにシェアされることがあって、自分も気に入ってる記事で「継続という稀有な才能」というのがあるんですが、

要はプロというのは、「選ばれる」というより「残る」ものなのじゃないかしらと。割と世の中には天才と呼ばれる人は溢れていて、でもプロとして残るのはほんの一握り、その分野での才能と「継続という稀有な才能」を持ち合わせる人、みたいな。それは運に依るのかもしれないし、絶対諦めないという執着に依るのかもしれない。老害とかなんとか陰口叩かれる人も、逆から言えばそれだけの長さ続けられてきた人で、続けられない私はただひたすら尊敬の念を抱くだけです。

継続という稀有な才能。 - 青猫文具箱

今はてなブログの管理画面を開いて、購読中のブログのアイコンにカーソル乗せたらまだ知ってるブログがたくさん更新されていて、続いていて、それを眺めながら2年以上前に書いたこの記事のこと思い出しました。それで、何か言葉にしづらいもの噛み締めました。

もともと頻繁に更新するブログではないので、今更閉鎖したりとかは考えないのですが、はてなさんからメールが来て「3年経ちましたよー」と言われたのでつらつら書いてみました。それではまた晴れた日にでもー!好きなものを好きなように語りたくなったら舞い戻ってきます。