青猫文具箱

本と文房具を愛でる日々。

経堂すずらん通りを通って、「ハルカゼ舎」へ。

ヘビロテというほど頻繁ではないけれど、たまに行きたくなる文具屋さんがあって、それが経堂の「ハルカゼ舎」さん。経堂駅は駅前の複合施設にロフトが入ってるから、文房具を求めての便利さで言えばそこで完結するのに、つい足を伸ばしちゃう。

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矛盾する表現かもしれないけれど、垢抜けたノスタルジックっていうのかな。扱ってる商品もレトロと洗練が不思議なバランスで並んでいて、街の文具屋さんにとどまらない不思議な雰囲気になってる。

小さな店内、並べられた商品もそんな多いわけじゃないけれど、1つ1つ見ていくと個性的な物が多くて存外楽しい。多分筆記具が充実してる。輸入文具も。物足りなさはないけれど、多すぎて見切れないほどというわけでもない。良い塩梅。POPの説明も丁寧でふむふむな内容だからつい読んじゃう。

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ここのオリジナルえんぴつキャップと童話の一節が刻まれたえんぴつ。しばらくえんぴつを使うのがマイブームな時期があって、それは確実にここのえんぴつとつくし文具店さんの影響だったけれど、大人になってからのえんぴつって書き心地に味わいがあって良い。書くのが楽しくなります。

ハルカゼ舎さんのもう少し先には、アジアンな紙雑貨を扱うstockさんや雑貨のcafe+gallery芝生さんも並んでいて、街歩きも楽しい。

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最近、クルミ堂さんという小さな可愛いカフェも見つけて、そのときは営業時間過ぎていたので諦めたけれど、次行くときは寄りたいなー。

 

経堂すずらん通りは、特に夕暮れ時に歩くと、街の人たちが夕食の買い物に出て近所の人と会話してたり、学校帰り仕事帰りな急ぎ足の人がいたり、どこからともなく焼きたてパンや珈琲の匂いが漂ってきたり幸せな普通っぽさが見えて良いなーと。経堂、いつか住んでみたいと思わせる空気があります。夜はどんな雰囲気なのかな。いつか喫茶店で時間潰して、夜のこの通りを歩いてみたさある。

【ハルカゼ舎】 

  • HP:ハルカゼ舎
  • 住所:〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-11-10
  • tel&fax 03-5799-433
  • 営業時間:12:00-20:00(火曜、第1,3水曜定休)