青猫文具箱

本と文房具を愛でる日々。

これまで書いた読書文具記事のまとめ。

増えすぎて自分でもどれを書いたかわからなくなっていた読書文具系の記事を、あとがき的に補足を入れながらまとめました。こうしてみると読書文具って結構ありますね。

 

本に目的を添える:スリップメモブロック。

なぜ読み始めたのか?を考えるのって、効率的読書には欠かせないもの。目的が可視化されれば、忘れないので尚良いですよね。そんな時に「スリップメモブロック」

本読みさんの読書効果を3割増にする「スリップメモブロック」。

主に仕事関係の専門書でこの方法取ってるんですが、知りたいことをメモに書いてしおり代わりに挟んでます。問いに対する答えを本から探す、みたいな。

スリップメモブロック 

 

本に足跡を残す:BOOK DARTS。 

人は忘れる生き物ですし、紙の本に印をつけながら読む人って多いと思います。自分は以前、カンミ堂の「ココフセン」派だったのですが、

最近はもっぱら「BOOK DARTS」派に転向。

【BOOK DARTS】ブックダーツ チョコラベル75個ミックス

【BOOK DARTS】ブックダーツ チョコラベル75個ミックス

 

読書とココフセンとKindleハイライトの甘い関係。

BOOK DARTSでシックにオシャレな読書日和。

本の上部から飛び出ることもなくてスマートですし、薄くするりと紙に挟まるのが使いやすい。繰り返し使っても紙のようにヘタれませんし。

ブックダーツ

 

本を自分の物にする:蔵書票。

本を自分のものにする覚悟。または蔵書票のこと。

エクス・リブリス(Ex libris)、蔵書票。本の表紙・見返しに貼り付けて、所蔵者を示すために使います。その見た目が美しいので、コレクションにしている方もいます。

蔵書票

『不思議の国のアリス』好きの友人に「不思議かわいい雑貨店 *アランデル*」で購入した、切り絵作家・横山路漫氏のアリスモチーフの蔵書票をイニシャル分揃えてプレゼントしたら、奇声を上げるほど喜ばれたのが良い思い出(アランデルのオンラインショップでも一部購入できます)。

 

本を再開する:しおり、ブックマーク、自動記録しおり。

しおりって色々あるじゃないですか。オーソドックスな挟むタイプから、マグネットブックマーク、本の背に引っ掛けるしおり金具、紐やチェーンを垂れ下げるタイプ。

本の素敵しおり&ブックマークを大切な人へのプレゼントに。

結局どれも好きなんですけど。本が服ならしおりは靴のようで、馴染んだものを選んでも良いけれど本に合わせても良い、みたいな。

雰囲気読書のススメ。

その中でもお気に入りは、旅先読書には欠かせなくなりつつある「タッセルブックマーカー」

タッセルブックマーカー

紐状だと本を立てて置けないし、一時本を閉じておく時の目印にしかなりません。でもそれが良い。不便さを受け入れられるのってゆとりがあるからだと思うし。旅先でくらいはそのゆるさは許容したい。

逆に効率的読書に寄るなら、自動記録しおりを便利に使ってます。こういうの。

ワイヤークリップブックマーカー

最後に開いたページに自動でワイヤー部が挟まるので、手動でしおりを挟む必要がありません。

自動記録しおりのカテゴリには「スワンタッチ」や「アルバトロス」、「+d ポップアップ・ブックカバー 」などがあって、一番使いやすいと思っているのが「ページキーパー」

金属製なので何度も使えるし、見た目もスマートで通勤読書に欠かせません。 

通勤読書なら自動記録しおりの「PageKeeper」が最適解。

あと最近HIGHTIDEから「ワイヤークリップブックマーカー」が発売されて、 

ワイヤークリップブックマーカー レッド [GB200]

ワイヤークリップブックマーカー レッド [GB200]

 

これもページキーパーと同じ調子で使えてそこそこ安価なので、なかなか良い。

寝落ち読書は「Wire Clip Bookmarker」と共に。

 

本を固定する:開き止め文具。

あると重宝する、本を開いたまま固定してくれる系読書文具。本をノートと並べて調べ物する時なんか特に便利ですよね。

フリップクリップ

これは「フリップクリップ」ですが、他にもいろんなメーカーから様々な形のものが出てます。本の上部を止めるタイプや、ブックスタンド・書見台タイプ、ページに重しをのせて固定するタイプなどなど。

本を開いたまま固定してくれる、便利な開き止め読書文具。

自分のお気に入りは「ページオープナー」。本来は楽譜のページ止めに使うらしいんですが、普通に本でも使える。嵩張らないので携帯にも便利だし。

ページオープナー

価格的にも安価で、ただクラシカルな見た目のおかげでチープには見えない。 

ナカノ ページオープナー PGH-47/BL ブラック

ナカノ ページオープナー PGH-47/BL ブラック

 

なお、一時絶賛した、ページ押さえとページ捲りを両立する「Gimble Traveler」は、

ながら読書でフリーハンドするなら「Gimble Traveler」が一番かもしれない。

ガサツな持ち主がカバンにそのまま入れてた結果(?)押さえ部分が歪んでしまい、現在使われておりません(でも便利です!几帳面な方にはおすすめ)。

そういえば八幡化成から発売されてる万能ワイヤー「クージェ」でも本を開き止めできるらしく、 

八幡化成 sceltevie queuger 460-K GR/BL SLV-08

八幡化成 sceltevie queuger 460-K GR/BL SLV-08

 

公式サイトのやり方見たら、猫の前足が本に乗っかってるみたいで可愛かった。今持ってる固定系文具が全てダメになったから考えよう。

 

本を守る:ブックカバー。

電子書籍と違って、紙の本を並行読みすると、しおりやブックカバーって複数あったほうが便利じゃないですか。プレゼントならブックカバーがいい、とリクエストすることが多いので、自然集まるというのもあります。

特別な紙のブックカバーで、気取らないプレゼントを。

皮よりは紙のブックカバーが好きで、丈夫なのが好みです。大直の「紙和SIWAシリーズ」とかすごくいいですよね...金銭的余裕があれば「SIWA×URUSHI」の古典柄シリーズは全部集めてみたかった。

SIWA×URUSHI

 

本とお出かけ:ブックトート。

ブックトートに本を入れ、現実逃避ランチと洒落込もう。

本+αしか入らないミニトートバック、「ブックトート」。書籍スペースありの雑貨店で本を購入した際、ブックトートに入れて渡されて初めてその存在を知りました。

職場のランチタイム、お財布と本だけ入れてちょっとお散歩、とかにぴったりだと思いません?出歩く時って、あれもこれもと持ち歩きたくなりますが、シンプルなのもたまには。

ラ・アプス ブック トート コニー JAT-004 グレー&イエロー
 

 

本を管理する:本よむEDiT+読書記録しおり。

文具店さんにこの2つが置かれなくなったら困るので、定期的にブログで普及活動をしつつ、自分でももちろん購入してます。

読書記録を、ほぼ日手帳→本よむEDiTに切り替える。

読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 

アナログ読書管理について効果とツールを振り返り。

マークス社の「READING EDit 本よむEDiT」と、

Beahouseの「読書記録しおりワタシ文庫」

全読書歴は読書記録しおりにまとめて、その中で特に気に入った本を、本よむEDiTにまとめるスタイルです。本よむEDiTをパラパラめくって、これまで読んだ本がキーワードで横串的に繋がると楽しい。

本よむEDit

読書管理については、本よむEDiT+読書記録しおりの組み合わせでほぼ固定しつつありますが、たまには色々試してもいて、レトロ購買部さんの「図書貸出カード」や、OSANPOショップさんの「読書感想スタンプ」など使ってみたりしてます。

読書感想スタンプ

これは主に、WEB小説の感想まとめる時かなー。 

レトロ購買部さんの図書貸出カードがめためた可愛い。

読書感想スタンプと測量野帳で、簡単リーディングログ。

結局自分は買わなかったのですが、付箋タイプで読書管理ができるキングジム「暮らしのキロク」も、店頭で見たらなかなか可愛くて、こういうのが増えたら楽しいなと。

映画感想記録を、キングジム「暮らしのキロク」で始めてみた。 

キングジム ノリ付きメモ 暮らしのキロク ブック 3000エメ

キングジム ノリ付きメモ 暮らしのキロク ブック 3000エメ

 

あと、最近ちょっと気になってるのが「CARBON COPY READINGNOTE」。本紙+複写紙のノートで、これ日本の感想を書くと、複写された片方は切り取って本に感想を挟めるんですよ。そういうギミック、好きで。

CARBON COPY READING NOTE GREEN | Bibliophilic | ビブリオフィリック

 

番外:電子書籍リーダーも好きです。

これまで散々紙の本用の読書文具を書いてきたわけですが、読んでる本の数率的には電子書籍が多いです。出張先に持って行くなら、電子書籍のほうが何冊も持っていけますしね。

今の愛用は電子書籍リーダーの「Kindle PaperWhite」で、タブレットやスマートフォンでは読みません。バッテリーが心配だし、長時間読んでいると目が疲れるので。その点電子書籍リーダーは気兼ねなく読める。

以前、電子書籍を読むなら何インチ端末がちょうど良い?というのをコミックや新書、雑誌サイズと比較して調べたことがあって、

電子書籍を読むなら何インチ端末がちょうど良いか問題。

この時の自分的結論は「6インチ最強」なんですが、電子書籍リーダーが6インチなのも愛用している理由のひとつです。

 

終わりに

我ながらいろんな読書文具に手を出していたんだな...というか、読書文具、色々出てますね!読書文具を探す時、

あたりのWEBショップか、Amazon、あとは書店や文具店で新しいものをチェックしてしまうんですが、これ以上あってもうまく活用できない気がして、自重気味です...あとはプレゼント用とか。誰かに試してもらいたい。

あとがきの楽しさって、本編では蛇足になるから省いた部分、ある意味海苔巻きの端っこ(不恰好だけれど具材は多くてマヨネーズもはみ出していて味が濃い)を楽しむのに似てると思うんですがいかがでしょう。そんな感じでこの記事〆です。