読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

青猫文具箱

本と文房具を愛でる日々。

中原淳一ショップ「それいゆ」に、御朱印帳を買いに行った話。

文具店を巡る旅

気まぐれで美術館の企画展に行ってから、中原淳一の絵が好きです。

PROFILE - 中原淳一ホームページ

中原淳一

昭和初期、少女雑誌「少女の友」の人気画家として一世を風靡。戦後1年目の1946年、独自の女性誌「それいゆ」を創刊、続いて「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などを発刊し、夢を忘れがちな時代の中で女性達に暮しもファッションも心も「美しくあれ」と幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。

よく使われる表現としては「カワイイ文化の元祖」。彼に影響を受けたデザイナーや少女漫画家は非常に多いと言われています。

あなたがもっと美しくなるために

あなたがもっと美しくなるために

 

今年はユニクロから中原淳一と、彼が影響を受けたとされる竹下夢二モチーフの浴衣が発売されてたので耳馴染みのある方も多いかも。

時代を経てもなお「カワイイ!」と言いたくなる色使いや少女の表情、仕草、ファッションなど、レトロ可愛いとはまさにこのことです。

 

そして昨日、ブログ巡回していたら中原淳一を取り上げている記事があって、ふと検索して中原淳一ショップなるものがあることに気がついたのです。

SHOP - 中原淳一ホームページ

雑誌名でもあり、ひまわりを意味する「それいゆ」が店舗名。場所は東京広尾でちょうどその方面に行く用事もあったので都合が良い。という訳で行ってきました。

東京メトロ広尾駅2番出口からすぐ近くで、赤い屋根と白い壁が目印。お店自体が「少女の夢」といった趣で可愛いかったです。月並みな表現だけれどキュンてきた。

ガラスのディスプレイからは可愛いイラストが覗いていて、お店覗くだけで満足でした。幸せ。

それいゆ

こちらで求めたのが御朱印帳です。事前に楽天ショップの方を覗いたら、好きな作品が表紙になっていたので。↓の画像だとわかりにくいんですが、表紙は擦れさせたような加工?で、どこか時代を感じさせる佇まい。

中原淳一 御朱印帳

中原淳一 御朱印帳

 

ご存知の方も多いと思いますが、御朱印は神社やお寺において参拝の証にいただくものです。大きな寺社であれば独自の御朱印帳を置いているところもあって、美しい装丁も多いため御朱印帳自体を集めている人もいるそうな。

以前、参拝の記憶として御朱印を集めてたんですが、寺社ガールとかの特集がメディアで組まれてから引け腰になって、御朱印をお願いするの止めてたのです。御朱印ガールに見られたくない的な自意識過剰...。

でもちょっと前、熊野三山を巡ったとき、途中悪天候にヘロヘロになりながら参拝を終えて「これは何か形に残るよすがが必要だ!」みたいな思考になり、御朱印紙でいただいたんです。御朱印は、持参した御朱印帳にその場で押印・墨書をいただくことが多いですが、寺社によっては事前に用意された御朱印紙をいただくことも可能です。

以前の御朱印帳に貼っても良かったんですが、ちょうど神社用の御朱印帳が終わりかけてたので(なんとなく神社とお寺で分けてます)、ショップ「それいゆ」で新しい御朱印帳をお求めした次第です。

また御朱印集め再開しようかなー。記憶を振り返るのに良いですし。できるだけ御朱印紙でお願いして後で貼れば、寺社にもお手間をとらせないんじゃないかしら、とか。

 

ショップ「それいゆ」でお買い物をすると、中原淳一の言葉を綴った『言葉カード』をいただけるんですがこれも良かった。月替わりだそうで、またお店行こうかな…。

それいゆ ショップカード

 

関連記事