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青猫文具箱

本と文房具を愛でる日々。

本読みさんの読書効果を3割増にする「スリップメモブロック」。

最近、読書術の本を複数読んで、本の読み方を見直すことにしました。

具体的には「なんでその本を読むのか」の目的やテーマを「考える」だけでなく、「文字にする」ように。可視化するわけですね。そしてそれを反復して読み返します。

本を読む理由を明確にしてから読書、は皆さん普通にやってることだと思うのです。でも、電車の中で読んでは下車駅で中断し、文章でちょっと気の利いた引用文に感心しては中断し、意味の取れない単語を調べては中断するうち、自分がなんでその本を読もうと思ったか、忘れちゃいません?

自分の場合、何冊か平行読みすると、読了して読書ノートに感想をまとめる頃にはなんでその本を読もうと思ったか、忘れていることが多々です。書き起こし反復することで、目的を忘れず明確にしたまま効果的な読書ができるんじゃないかなと。

 

そんな日々の中、新たな本読みさんの文具を見つけてしまいました・・・。

見た目地味なのに、目的を忘れず効果的な読書が出来る、そんな夢のような本読みさんの文具。その名も「スリップメモブロック」。

スリップメモブロック

書籍の中に短冊形で挟まれているおなじみのあれを模した文具です。在庫管理のスリップ。税抜き350円で50シートあるので、1枚7円(価格なだけに厚紙で丈夫。)

スリップメモブロック

使い方はですね、スリップメモブロックに読書の目的やテーマを書いて読書を始めるだけです。しおり代わりに挟めば、目印になるし、読書再開時に目に入るし、嫌でも忘れません。地味なのにとても出来る子!!

スリップメモブロック

裏面は無地なのでちょっとしたメモにも使えます。わからない単語をチャラっと書いといて落ち着いたら調べるとか。挟んでみると、本から飛び出す部分もほとんどないし、かなり収まりがいい。

これを見つけた時、地味に便利で読書効率を上げてくれる方法を思いついて小躍りでした。特に自分は基本電子書籍メインなので、たまに紙の本を開くと、読書目的どころかどこまで読んだかも覚えていないので二重の意味で助かります。本に挟めば失くしづらいですし。

そんなわけで、スリップメモブロックが世にはびこるぐらい普及しないかなーという野望を込めてのオススメ記事です。

 

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