読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

青猫文具箱

本と文房具を愛でる日々。

「ハーバード流宴会術」を読んで考えたマイ宴会術10コ。

今年入社の新人さんが初めての幹事に四苦八苦する姿を見て感銘受けたので「ハーバード流宴会術」を購入。もうすぐ忘年会・新年会の季節ですしね。

読み始めたらあるあるネタも気づきも多くて、海外エリート仕込みの宴会術に影響を受けた、国内企業な自分なりの宴会術を考えてみたくなった記事です。

ハーバード流宴会術

ハーバード流宴会術

 

本の感想自体はこちらに集約しておりまするー。 

新人期お悩み別オススメ本紹介やってみるよー。 - ゆるふわ√3

 

1.会場の下見はした方が良い。

ランチがてら宴会場周辺を歩きます。スムーズに案内できる道順考えたり。大人数でテーブルが分かれそうなら、偉い人や主賓の配置を考えたり。

何より、周辺の飲み屋とカラオケ屋事情を知らないと、急に二次会ムードになった時慌てます。あとは偉い人用のタクシー掴まえられる場所とかね!

 

2.職場の追い出しは誰かに任せ、自分は一番乗りor偉い人を案内して会場入り。

お店の人に「幹事です。今日はよろしくお願いします」と挨拶...しないと、お店の人が誰に声をかけて良いか分からず、ラストオーダーや会計時の行き違い率アップです。可能なら偉い人を一緒に案内し、ぽつんと待たせる系悲劇を回避。

ダラダラ遅刻されたら困るので、先輩辺りに職場追い出し役をやってもらうのも重要。

 

3.偉い人と主賓と下っ端席の目処はつけておく。

そのとおりに座る座らないは別として、ある程度自分の中に目処が立ってないと、とっさにどこが上座で下座か、各テーブルに注文を取る若手が配置されてるか、采配は難しいんじゃないかと。

 

4.乾杯の発声と〆の挨拶は事前に本人に打診を。

行きがけにさらっと一言お願いしましょう。「予想はしてても心の準備がしたいんだ」と言われたことがあります。指名は深く考えず偉いひと順で良いんじゃないかなー。

「乾杯の発声:一番偉い人」→「〆の挨拶:次に偉い人」みたいな。

 

5.瓶で注ぐならラベル上向け。乾杯のグラスは偉い人より下げ。

「そんな都市伝説なこと・・・」と思うかもですが、案外見てる人はいるものなのですよー!タダだし、あえてマイナス印象植え付ける必要もないので、やって損はしません。

http://www.flickr.com/photos/49587167@N00/7540191116

photo by Matt Peoples

 

6.取り分けるのはサラダだけで良い。

年配の人って、揚げ物駄目だったりしません?飲む話す専門で、居酒屋では食べない人も結構います。取り分けた皿分邪魔なので、最初のサラダ以外は取り分けなくても良いと思ってます。

サラダは、器大きいし最初から邪魔なので、余りを出さずに上手く均等分けしてサクッと器を下げたい。

 

7.飲むペースは可能な限り偉い人に合わせる。

偉い人にビール注ぐ→返杯、をスムーズにやるため、飲むペースは偉い人に合わせるのが無難

自分的統計によると、ビール2杯の後は他の種類飲みたい人が多いので、飲み物メニュー差し出したり。東北所縁なら日本酒、九州所縁なら焼酎を勧めとけば間違いありません(多大なる偏見) 

  

8.お店を出るときも先頭切って。

幹事で一番最後まで会場に残って忘れ物チェックに励む人がいますが、それは殿と一緒に誰かにお任せしていいと思います。その頃外では偉い人が待って、微妙な空気になってたりします。早めに出て、二次会ムードを判断。

 

9.タクシー、最寄り駅を押さえましょう。

皆酔ってます。帰り道が分からなくなってる人もいるので「○○駅ならあっち、○○駅ならそっち」的に誘導してあげるのが優しさと言うもの。偉い人はタクシーに突っ込んだり・・・つまり、偉い人の住所はある程度押さえといた方が良いよね、と言う話。

 

10.翌日は職場一番乗りの勢いで。

大体どこの職場も、偉い人って朝早いですよね。なので例えオールしても朝一番に職場に乗り込み、やってきた偉い人に「おはようございます!昨日はありがとうございました!!」と言えば、好印象間違いなしです。と、当時の人事部長に新人時代言われたので、自分は鵜呑みにしてます。

 

★★★

社畜的でしょーもないんですが「宴会を上手く回せる人は実務能力が高い」的神話の息づく職場なため、過去の自分含め、新人時代は結構プレッシャーが大きい宴会幹事。でも、慣れてきて上手く回せるようになると、作業ゲーム的で楽しいです。

 

関連記事