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青猫文具箱

本と文房具を愛でる日々。

ぷんぷく堂のスキマメモと小道具箱で幸せ気分。

今日は仕事に余裕があって早く帰れる。そうだ文具店巡りをしよう。 という訳でここしばらく行ってなかった千葉県は本八幡駅から10分の「ぷんぷく堂」に行って参りました。1年ぶり、かも? 夕方5時からユルく開いている文具店、ぷんぷく堂。ちょっと前までの…

鎌倉コトリの壁掛けカレンダーと、東京鳥越Syuroで購入した月のカレン。

文房具、というよりは手帳クラスタ界隈なのかな、毎年9月頃からジブン手帳やほぼ日手帳などの有名どころの手帳が続々発売されて、やれあの手帳がいい、いやこの手帳は新しいけれどわかっているなどの楽しくも悩ましい手帳論争というか品評会がネットやリアル…

大人の白地図カルトグラフィーに、去年巡った文房具店を記録してみた。

去年、群馬県高崎の文具イベント「ハイノートエキスポ2016」で見かけて一目惚れ、速攻で購入を決断したんです。株式会社マルアイの大人の白地図「カルトグラフィー」。 カルトグラフィー(CARTOGRAPHY)は英語で、地図作成という意味。行って見たい場所や思…

今年買ってよかった文房具の話。

はてなブログのお題スロットを何気なく回したら、お題「お気に入りの文房具」が出て「これは書かねば!」と思ったので書きます。2016年に「買ったよかったなー!」と思ったお気に入り文房具の話です。 パイロット「キャップレス万年筆フェルモ」 今年のベス…

キングジムのスーパーハードホルダーis素敵んぐ!

職場で使う事務用品、支給のものではなくて、自腹で文房具店にて購入したのを密かに使ってます。使いやすいペンとかクリップとかホッチキスとかがあると、日々がほんのり色づく。サクリフラットでパチパチと書類を留める時のえもいわれぬ満足感とか、なぜか…

やさぐれた働き人ポエム、アソート風で。

転職後すぐに忙しくなって仕事に追われるように過ごしていたら、社内の派閥争いっぽいもののおかげで半年で2回も上司が変わって、しかもモラハラとか「ねぇコンプライアンスって言葉知ってる?」てできごとが立て続けて起こったので、その時LINEブログにぽつ…

東京文具店巡りの旅(表参道・原宿周辺)。

文具店巡りが好きです。そして東京は、色々な文具店を巡るには電車もバスも充実していてアクセスのいい街。次点では京都かな、...いや大阪も神戸も捨てがたくはあるけれど。 個人店のユニークな商品セレクトやレイアウトを楽しみ、お店こだわりのオリジナル…

いなくなった同僚の仕事を引き継ぐ時の備忘録。

ある日突然、同僚が来なくなった。時々あることですよね。事情は様々で、体調を崩したのか逃げたのか見限ったのかどうしようもなくなったのかは、その職場の環境によりますし、今回の本題でないので横に置きます。 それで、結果として放置された仕事は、その…

上司の意思決定ポイントを浪費させないゲーム。

おもむろにライフハックっぽい話題書きます。最近考えていること。 多分人間って、意思決定、要は何かを決める時ってパワーを使うんですよ。ゲームでいうところの、HPよりはMPに近いやつを消費する。 それを「意思決定ポイント」と自分では仮名振っているん…

ふろくに惹かれてついコンビニで雑誌を買っちゃう。

ふわっとやさしい暮らし&おしゃれマガジン、リンネル。リンネルのふろくはいつも可愛い。ネコだったりムーミンだったり。コンビニで目に入ってつい買っちゃう。何この可愛いネコポーチ...いやいや普通に雑貨屋で買えばいいじゃん、ふろくで買うなんて本末転…

串田 孫一「文房具56話」感想文。

文房具の本って、結構多いわけですよ。エッセイだったり雑学本だったり、オススメの文房具セレクト集とか。図鑑ぽいのもありますね。 これまで読んで、今も自分の本棚に残っている文房具の本は「書斎の宇宙: 文学者の愛した机と文具たち」「最高に楽しい文房…

著作権法上、本の引用・要約・目次をブログに書く時気をつけること。

本のまとめと著作権について 個人ブログで本の内容をまとめただけの記事を見かけると「著作権的にどうなんだろう?」と気になってました。 例えば「本の要約サイト | flier(フライヤー)」は「出版社に利用許諾を得て要約を提供」してますが、個人ブログだ…

神戸旅で三宮・元町・栄町の文房具店・雑貨店を巡った記憶。

とある秋日、おもむろに「神戸で異人館巡りしたい!ハイカラ喫茶店でまったりと美味しい珈琲が飲みたい!」と思ったので神戸に行ってきました。一人旅であまり遠出する気にもならず、北野で異人館めぐりの他は、ホテルを取った三宮周辺をブラブラと街歩き。 …

ペン先が調整された自分仕様の万年筆、という快適さ。

少し前、万年筆専門店に行き、試し書きをして気に入った万年筆を買いました。それまで普段使いとしてパイロットのプレラ色彩逢いを愛用していたんですが、この時購入したのは数万円というなかなか思い切った買いもの。自分が文字を書いているのを見て、店主…

愛用のクリアファイルClamp FileとColor Clip Magic語り。またはPastyのジレンマ。

紙の情報はなんでも電子化したがる性質です。会議書類は事前に電子配布だし、稟議や回覧も電子展開したがる。 というのも、機密性の高い書類はシュレッダー破棄するよういわれていて、そのシュレッダーにかける時間が好きじゃないんですよね。シュレッダーの…

会社で使う事務用品への愛着とかこだわり的なやつ。

意外とときめかないハリナックスの話。 新人時代のひそかな特技は会議資料の大量生産でした。印刷機操作とページ繰り、ステープラーはどれも人一倍早かった。 最近、資料組みに駆り出されることがなくて披露する機会がないんですが、ステープラーの針の綴じ…

はてなブログで書いています。

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」 1. はてなブログを始めたきっかけは何ですか? Sonyの電子書籍・電子コミックサイト「Reader Store」ではユーザーが本の感想を投稿できます。そこで書いた本の感想が増えた…

紙製ジョッターmemottala(メモッタラ)とバインダーボールの圧倒的フィット感。

横浜は市が尾文具&珈琲で、ずっと欲しいと思っていた紙製ジョッター「memottala(メモッタラ)」を買いました。 ジョッターは英語で「jotter(メモする人/メモ帳)」という意味。メモを挟む溝と、メモを数枚ストック出来るポケットというシンプルな作りで…

「写ルンです」片手に文具店巡りするのが最近のマイブーム。

「それどこ大賞」の応募が始まったのを知って、最近何買い物したかな?書けるものあるかな?と考えてみたんですが「そういえば写ルンです買った!」ということを思い出したので書きます。 ちょっと前に、使い捨てフィルムカメラ「写ルンです」を買いました。…

横浜「市が尾文具&珈琲」にて、珈琲の匂いに包まれながら文具探し。

せわしない日々の最中。普段は降りることのない駅で降りて、レトロな風情の喫茶店に入り、珈琲の匂いの中で文具探しまでできたら、まったり幸せな気分になれそうじゃないですか?うん、間違いなくなれる。 神奈川は市が尾駅のお店「市が尾文具&珈琲」さんは…

わかりやすいパワーポイント資料の作り方を改めて考えている(でも難しい)。

最近仕事でパワーポイント資料を大量生産してます。既存の資料をテンプレートとして使い回せたらいいんですが、新規のプロジェクトなのでしゃーない。 自分で作るより、部下が作った資料の手直しがメインなんですが、資料が上がってきた時の「なんかもったい…

POSTALCO(ポスタルコ)のスナップパッドで、メタリックカラーのボールペンがもっと楽しくなる。

パイロットの水性顔料ゲルインキボールペン「ジュースアップ」のメタリックカラー、ゴールド&シルバーがかっこいい。綺麗に濃く発色して、スルスル書けちゃう。ステキ書き心地です。黒地の紙に落書きするの楽しくてたまらない。ニヤニヤする。 しかし1点問…

測量野帳がペンケースに収まるとなんともいえない安心感。

余ったマスキングテープでコクヨの「測量野帳」をデコったら、なんだかちょっといい感じに。爽やか可愛くない?使うのもったいないくらいじゃない? これまでも測量野帳の汚れた部分をマスキングテープで補正することはありましたが、幅広のマスキングテープ…

電子書籍を読むなら何インチ端末がちょうど良いか問題。

紙の本も好きですが、電子書籍もよく利用します。普段はKindleがメインで、SonyのReaderとGALAPAGOSをサブ使い。最近では、出版社の漫画アプリや、ニコニコ静画を楽しむこともあります。広告付き読み放題だったり、一度に読める量の制限はあれど、無料で読め…

台東区鳥越のSyuRoで購入したブリキの角缶。

だいたい何でも新しい方がいいなぁと思っちゃうけれど、これだけは早く古びてくれないかなと思っているものがあって。前に浅草橋...というには遠すぎるかな、浅草橋と蔵前の間くらい、台東区は鳥越の「SyuRo」で購入したブリキの角缶。 飾りも何にもない、と…

そういえば消しゴムを使わなくなった。

つくしえんぴつがそろそろ補助軸が必要な長さまで減って、でも六角の入る補助軸なんて持ってないからどうしたものかなと思っていたら、ケース入りのつくしえんぴつを見つけたので思い切って購入することにしました。 まずもって箱がかわいい。最初から削られ…

何度目かの大塚国際美術館で思うこと。

ちょっと前のことですが、今年も行ったんです、大塚国際美術館。徳島県鳴門市、日本最大級の常設展示スペースを持つ「陶板名画」の美術館です。 ここはレプリカ(複製画)しかない美術館で、古代から現代までの世界中の名画が、陶器の大きな板に、忠実な色彩…

悪役令嬢の歴史・ルーツを、漫画やゲームから考察してみた。

小説家になろうの月間ランキングでは長らく「悪役令嬢モノ」がブーム。いつの間にやら大流行り、女性向け恋愛モノとしては一大ジャンルになってます。 悪役令嬢モノというのは「前世でプレイした"乙女ゲーム"or愛読していた"少女マンガ"の世界に転生した主人…

カンミ堂の立つふせん「SUTTO」めっちゃお気に入り。

もう数ヶ月「いいね!」と言い続けていて、当分デスクからスタメン落ちすることなさげです、カンミ堂の「SUTTO(スット)」。デスクに“スッ”と立つふせん。 とても良くない?いや別に人の意見なんて関係ない。良いのです。大変よろしいのですよ。 ちょこんと…

透明ブックカバーと、綺麗な紙々の饗宴。

お値段手頃なのと場所を取らないので、文具店や雑貨店に行くと気軽に購入しちゃう筆頭が綺麗な紙なんですが、使いどころ難しいじゃないですか。いやそもそも、綺麗な紙って使うための買うのか論もありますし。見てるだけで幸せ。 変な折れ線ができたり汚れた…

読書感想ノートの作り方について変遷を語るよ。

読書が好きなんですが、家の本棚が大きくないので、読み終わった本は基本売りに出すことにしてます。残す本はよほどのお気に入りだけ。 その分、読書記録はこまめに取ってます。本の内容を忘れるままはにするのはもったいないし、能動的読書で、読書効果がち…

哲磋工房「魔法使いのガラスペン」と、名古屋三光堂のオリジナルインク「名古屋シリーズ」。

ガラスペンが欲しかったんです。繊細で流麗なシルエット、持った時の独特な重さ、そして何より、インクに浸して紙の上に走らせた時のなんとも言えない書き心地...!万年筆とも鉛筆とも違う、もちろんシャープペンとだって違う(そういえば大人になって使わな…

「暮らしのキロク」新デザインがなんだかとてもいい感じ。

去年買ってちまちまと手帳に貼って使用してました、キングジム「暮らしのキロク」。 日々の暮らしの「できごと」をかんたんに、可愛くキロクできるのり付きメモです。「何度も見返したくなるような、思い出のキロクを」のテーマも可愛く素敵。 映画感想記録…

浅草の和風グリーティングカード専門店「nakazawa」にて、お祝いカード選び。

空前のグリーティングカードブームです。自分の中で。 ちょっとだけ凝ったグリーティングカードを選んで、2,3行メッセージを書いて、ちょこんとプレゼントに添えるのが楽しい。プレゼントは、仲良い相手だとミスチョイスを避けるために欲しいものを直接聞い…

経堂すずらん通りを通って、「ハルカゼ舎」へ。

ヘビロテというほど頻繁ではないけれど、たまに行きたくなる文具屋さんがあって、それが経堂の「ハルカゼ舎」さん。経堂駅は駅前の複合施設にロフトが入ってるから、文房具を求めての便利さで言えばそこで完結するのに、つい足を伸ばしちゃう。 矛盾する表現…

小田急相模原にて、ときめきの雑貨店巡り(海福雑貨、うみねこ博物堂、ナツメヒロ)。

最近ハマってるもの。小田急相模原(オダサガ)雑貨店巡り。 1本の通りに3つの素敵な雑貨店が並んでいて、徒歩距離的には30分位なのに、じっくり見ると普通に3時間くらい経過してること多いです。帰りはいつも予定時間オーバーで、慌てて電車乗ってます。 「…

東京のグリーティングカード専門店、表参道「トゥールモンド」と吉祥寺「ビルボード」を訪れて。

贈り物に添えるメッセージカードが欲しい。よく行く文具店で買っても良かったけれど、休日のタイミングが良かったから、いつか行ってみたいとは思っていた東京表参道の「トゥールモンド」へ。ここは世界のグリーティングカードが並ぶお店です。ムッチャ店構…

東京三軒茶屋の「DESK LABO」と、PAPYRUSリングノート。

東京は東急田園都市線の三軒茶屋駅下車、茶沢通りを歩いて5分。三軒茶屋の街並みに溶け込んでこじんまりと佇む文具店、DESK LABOに行ってきました。ダークブルーのドアに赤い取っ手が目印。 輸入文具を扱うお店で、書斎のような店内のディスプレイがとても…

通勤時間に読むエッセー本にはしおりを挟まない。

最近通勤時間に読んでいた山内マリコさんの『買い物とわたし』をとうとう読み終わってしまいました。満喫した!というより、腹7.8分目くらいの絶妙に足りない感じの読後感で、ほんのり飢餓感もある気がして、余韻を引きずってます。いい。とてもとてもいい。…

映画「シン・ゴジラ」感想文。

周回遅れですが、「シン・ゴジラ」見に行きました。鑑賞直後、情報のシャワーに頭ふわふわした余韻も冷めやらぬまま、しっくりこなかった部分の解説や解釈を、インターネットの情報漁って楽しんでました。 こういう時思うんですけど、インターネットめっちゃ…

小説家になろうのランキングから面白い作品を見つける方法(+おすすめ作品リスト)。

軽く小説でも(一般文芸でもライトノベルでも)読みたいけれど、本屋も図書館も行く気になれない日ってありません?電子書籍はセールで買わないと損した気分になるし。 そんな日は「小説家になろう」で面白い小説探しはいかがでしょう?...玉石混合過ぎて何…

密造月光、マッチ型お香hibi、シャララ舎の琥珀糖。

ゲームで範囲魔法攻撃を撃つときって、出来るだけ多くの敵を引きつけてから魔法放ちたいじゃないですか。その方が効率的というか得した気分になれる。 ホイミでヒットポイントを回復するときも、魔法の回復量とイコールのダメージを受けてからホイミをかける…

ディズニーシーをお喋りしながら歩いた。

海外赴任の友人への餞別がディズニーリゾートのパークチケットになり、「ミッキーが一緒に写ったみんなの写真がほしい」とのことで、大学時代の仲の良い友人グループで行ってきましたディズニーシー。 本当は6/15までディズニーランドでやっていた『エッグハ…

1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。

東京には文具店がたくさんあって、欲しい文房具があれば、地元のお店になくても足を伸ばせば必ず手に入る、そんな便利な環境にいます。 でもたまに、他の街の文具店も覗きたい欲求が湧くんです。遠方で、普段使いのお店には向かなくても、つい旅行や出張の隙…

眺めるように楽しむ漫画、というジャンルの需要を考えている。

体力的な余力はあるけれど、精神的に疲れ切って難しいこと考えたくないタイミングがあったので、ヴィレッジヴァンガード寄って漫画を買い込んでみました。事前情報はあんまりなしで、ほぼジャケ買い。 それでわかったのは、ミステリちっくに伏線張りめぐらせ…

本棚で栞が眠っていたので起こしてきた。

紙の本を買って読んで、読んでる途中に時間が来たので、栞を挟んで終わりにしようと思ったんです。それで栞を入れているコレクション箱を見たら「あれ?少なくない?」 思い返してみたら、最近積ん読がたまって、積ん読というか未読了本(読みかけ)なんです…

あのオムニバス漫画のこのシーンが好き、を集めてみる。

最近オムニバス漫画にはまってます。 コミックで何巻も続くようなのも良いけれど、数分足らずでサクッと読み切れる短編も楽しい。感情移入する間もなく読めるので、平日仕事帰りの「疲れているので頭使わずにぼーっと楽しみたい」需要にも応えてくれます。 …

小説家になろうダイジェスト版掲載禁止について一読者な個人の感想。

6月1日に小説家になろう(以下「なろう」)グループ公式ブログで発表された「【重要】ダイジェストのお取扱い、その他規約に関するお知らせ」。これまで容認されていた書籍化作のダイジェスト掲載を禁止とする内容に、書籍化作家さんのTwitterやサイトの活動…

神戸手帖に「重版出来」岡部長の手帳っぽさを感じてテンション上がる話。

今期ドラマの「重版出来」、松田奈緒子先生の原作漫画が好きで見ています。週刊コミック誌の編集部を舞台に、新人漫画編集者・心の目線で、漫画家を支える編集の仕事を描く作品。火曜10時の放送に間に合わないことも多いですが、そういうときはインターネッ…

寺地はるな「ミナトホテルの裏庭には」感想文。

小学校の頃、バスケで「ピボット」を習ったんですけれど、あれって人生に通じる気がするんです。ピボットは、「ボールを持っているプレーヤーが、片方を軸足として重心をおき、もう片方で自由に方向を変えられるようにする」足使いの基本。ボールを持ったま…